1日の日はエイプリルフールだと言うのに、これと言った面白い嘘も思い浮かばず、今年は私的にはそのイベントは無し。
アメーバーのピグで今年も遊ばせてもらって、夜はヘラヘラしてました。
その事を今年もブログに書いたので、読みたい人はどうぞ←この書き方でいいのか!?
いやいや、ピグをやっていない人から見たら、なんじゃこれはって言うものですよ、本当に。
帝がどんどん壊れていきます。
見た目でも目の下の隈が、彼が病んでいる事を物語ってしまうのでした。きっと何日もまともに寝ていないに違いありません。
帝は神経質で穢れを嫌い恐ろしい人です。彼の本当の味方などいるようには思われず、チャグムの母の二ノ妃すら息子の為には蛇にも魔女にもなりそうな怪しげな雰囲気を醸し出し、彼女が利用している聖導師は、妃の心をくんで皇太子を病に陥れ
翻譯た模様・・・・・・
皇太子の病が手を尽くしたが無理で、医者は一の妃と共に帝にすがるしかないのだと言うのでした。
つまりちょいちょいと治してやってくれと言うのです。なぜなら彼は神と信じられているからです。
でも彼にはそのような力もなく精神的に追い込まれてしまっているのでしょうか。
→「今日はエイプリルフール」
1日の日は妹が猫のあんずを見に、わが街にやって来たのでした。
その時のお話は、また他の桜の画像と共におしゃべりさせてくださいね。
でもね、本当に面白いんですよ。こういうのを見ていると、人間って本当は大人も子供も変わりがなくて、歳を取っていく振りをしてるだけなんじゃないかなって思えてくるんです。
「ああ、あたしゃ、もう歳で。」って言うのが最大の嘘
Botox 肉毒桿菌注射なのかも。
いや、最大の願望かー!